2026年1月29日、埼玉県上尾市のデイサービスのご利用者さま6名と、スタッフ2名の計8名で、川越へ初詣に出かけました。
「行きたい」の一言からはじまった旅
この旅は、ご利用者さまの「行きたい」という一言から企画しました。何十年かぶりに訪れる場所に話の花が咲き、ご利用者さまどうしの交流も広がりました。
自分の足で、神社の階段へ
ふだんは車いすで移動されることが多い方が、「神社の階段を自分で歩きたい」と希望されました。スタッフが介助しながら、ふだんの運動の成果を発揮して、階段を歩くことができました。
旅行に行けたことがひとつの成功体験となり、自信につながったようです。「また旅行に参加したい」と、前向きな気持ちになっていただけました。
境内で楽しむ縁結びと鯛みくじ
境内には腰をおろせる場所があり、休憩をはさみながら回れました。縁結びや鯛みくじなど、見て楽しいものも多く、会話と笑顔がたくさん生まれました。
同行スタッフより
ご利用者さまが何を不安に感じ、何を楽しみにしているかを考えながら、それぞれのペースに合わせて同行しました。砂利道など足もとの悪い場所では、安全に回れるようサポートしました。旅を通して仲が深まり、「また一緒に旅行へ行きたい」という声も聞かれました。
